Gong cha(ゴンチャ)
日本の産業遺産 軍艦島
長崎観光といえば
水辺の森公園横の長崎港フェリー乗り場から小型船に乗って、しばしの船旅に出ます
長崎出身の私ですが、軍艦島を訪れるのは今回が初めて
快晴の長崎港
手前の「軍艦島コンシェルジュ」という軍艦島クルーズ船に乗ります
後ろにこの日、たまたま長崎港に停泊していた
豪華客船コスタ・フォーチュナ
クルーズ船が停泊していることは稀なことではなく、
長崎港には多くのクルーズ船がやってきているのを見かけます
というのも、長崎はクルーズ船の寄港ランキング
2018年には220回も外国・日本の船社が運航するクルーズ船が長崎を訪れたそう
長崎港の近くには、観光スポットのグラバー園や世界遺産の大浦天主堂が点在している事もあり、多くのお客さんが訪れてくれているみたい
長崎港を出港
長崎港から船に揺られること40分程で、目の前に見えてきました
角度や光の当たりかたで全く違った写りかたをする軍艦島
上陸どうかなぁと心配でしたが、この日は無事上陸OK
ついに軍艦島に上陸
日本最古の鉄筋コンクリート造のアパートなど
島内を15分ほど見学。
島内は危険な場所も多いため、バリケードされたところも多く、ここまでしか見れないの?というところも多々ありましたが、壊れたら危ないから仕方ないか!
帰りのフェリーでの
◾️カステラアイス(300円)
めちゃくちゃ暑かったので販売していた、カステラアイスが美味しかった〜
何だか不気味な感じもする島内、軍艦島上陸は非日常的な体験ができました
ワクワクする感覚を皆さんも是非味わっていただきたい!
プロも認めるパン 新宿【ラバケット元工場店】
新宿に2店舗あるパン屋さん
実はこちらのお店は200軒以上のレストランにバゲットを卸しているという、プロも認める実力派のパン屋さん。
元工場店は大通りから入った路地裏にあるので、辿り着くのに少し迷うかもしれませんが行く価値あり!!
支店として、新宿御苑に販売店舗があり、そちらの方が知られていますが、本店はこちら。ここで製造されて支店の方へ運ばれています。
ここのパン屋さん本当に美味しい!
大きな看板も、のぼりもたっていない、普通のビルにひっそりとあるので、ここがパン屋さんだとは知っていないと分からない外観
まずは、店長さん一押し
コーンパン(税込 356円)
モチモチのパン生地は小麦の美味しさとコーンの食感が加わって、飽きがこないパン
あんバター(税込226円)
コッペパンとバターとあんこの最強の組み合わせ。3つの一体感がすごい。
発酵バターサンド(税込237円)
中でも人気はプチバゲットを使ったサンドイッチ!
角食(税込263円)
私が購入したのはこの角食が最初で、この美味しさに感動!
今まで食べた角食の中でダントツに美味しかった。
パンの密度が高く、外の耳まで一体となってモチモチ。
パン好きの方には絶対一度行ってみてもらいたいお店です。
パンを入れてくれる袋がとても可愛い
店名:ラ・バゲット
住所:東京都新宿区新宿6-13-3
電話番号:03-3352-8130
営業時間:10:00~19:00
ゴンチャ(Gong cha) 【ティーエイド】第1弾
ゴンチャのドリンクただいま全制覇中!
今回はゴンチャの【リピーター向け】フルーツティーシリーズ!
「ティー エード」をご紹介
ティーエードはお茶にフルーツ果汁を加えたもの。
(S:486円 M:540円 L:648円)
マンゴーの果肉が入った「マンゴー 阿里山ティー エード」
フルーティーでさっぱりしているので、サラッと飲めます
タピオカの代わりにナタデココを入れても美味しい
感動したのは、ゴンチャは「タピオカ」の美味しさはさる事ながら、ドリンク(お茶)自体の美味しさが引き立ってて、茶葉にこだわっているだけあります
次回、第2弾も是非見てくださいね〜
ゴンチャ 新宿東南口店
住所:東京都新宿区新宿3-35-6 新宿AUNビル1F
営業時間:11:00〜22:00
店休日:不定休
恵比寿 【鴨すき とりなご】
鴨すきで大人気のお店
芸能人も御用達で、俳優の堤真一さんやアンジャッシュの渡部さんも紹介されています。
元は鶏肉の卸し業者だった『とりなご』は京都福知山から始まり、創業40年の老舗
店の前のメニュー看板
お店玄関
注文メニューは鴨すきの前に
◾️名物からあげ(1ピース) 400円
◾️鴨すきセット 1人前3,500円x2
昆布とカツオ、醤油のあっさり和風ダシ
どっさりのネギ。これで2人前
先につくねをダシに投入していきます
旨味がダシにしみ出してる〜
鴨つくねからとけだします
さらに美味しくなったダシにくぐらせるのは、
華のように美しく並べられた鴨肉
食べ頃は鴨肉が15秒、ネギは5秒です。なので、どちらも食べる直前に入れてくださいと店員さんからアドバイス
シャキシャキで甘味の強いネギが、鴨の旨味をたっぷりと吸っていて、うまい!
そして、新鮮なお肉は臭みもなくネギとの相性抜群。
鴨はたっぷり食べてもヘルシー、鉄分豊富で体にも嬉しいごと尽くし
◾️〆の茶蕎麦
◾️〆の雑炊
〆の雑炊は、鴨ダシの旨味を余すことなくいただけました。
とりなご店舗情報
住所
東京都渋谷区恵比寿3-7-3 大倉ビル 1F
営業時間
(月〜金曜)11時半〜14時半(ランチ)
18時〜翌0時(L.O. 23時半)
(土曜) 18時〜翌0時(L.O. 23時半)
(日曜祝日)18時〜23時(L.O. 22時半)
TEL 03-5420-1075
新宿御苑 カレー 草枕
石原さとみ絶賛カレー!新宿の草枕。しゃべくり007で紹介されていました
グルテンフリーのカレーで、小麦粉を使っていないとのこと
新宿御苑近くビルの入り口はこんな感じ
入り口に「営業中」と書いてあるか確認してから、
階段を上がって2Fにお店があります
店内はお客さんでいっぱいで、数組待ちでしたが回転は悪くないので思ったより早く順番がまわってきました!
◾️チキンカレー ¥780
◾️なすチキン ¥880
辛さを1〜10まで選べます。
お店がおすすめする辛さは3番で、辛いのが得意な方は5番以上を選ぶと辛さがガツンときます!
チキンはホロホロで、カレーはさらっとしてるけどしっかりスパイスが効いてて、美味しい。
一皿に玉葱一個分を使ったスパイスカレーとのことで、玉ねぎのうまみも口の中に広がります
ご飯大盛り無料なのでたくさん食べたい方にも嬉しい。
カレーのおともに、辛さを和らげてくれる飲み物たち
◾️チャイ ¥320
◾️ラッシー ¥250
会計を済ませると、次回2名分まで使えるラッシーのサービス券とパイン飴をくれました
パイン飴の甘さが嬉しい
いつも食べ終わる頃には身体中熱くなってます!
食後は新宿御苑をゆっくり散歩して、身体の熱を冷ましながらのんびり散歩するのはいかがでしょうか。
おすすめ度 (MAX★5)
味 ★★★★
コスパ ★★★
サービス・接客 ★★★★
デート ★★★★
雰囲気 ★★★
総合 ★★★★
★草枕 店舗情報
電話:03-5379-0790
住所:東京都新宿区新宿2-4-9 中江ビル2F
アクセス:地下鉄各線「新宿三丁目」駅から徒歩3分、丸ノ内線「新宿御苑前」駅から徒歩5分
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:40)、18:00~21:00(L.O.20:40)
定休日:無休(年末年始等除く)
新宿歌舞伎町 タイ料理 バンタイ
歌舞伎町の雑居ビルの中にある、タイ政府公認のお店
1985年の創業だそうで、30年以上の歴史がある老舗のタイ料理を食べることができます。
出入り口扉はこんな感じで重厚感があって、初めてだと入りにくいかも、けどおもいきって開けてみて〜
扉の隣にタイらしい木彫りの像
11:30オープンで私たちが到着したのは11:50頃
バンタイは100席以上ある広い店内なのですが、
この日は土曜日ということもあり、すでに待っているお客さんの行列!
4組待ちで、20分程待って席に案内されました
内装が凝っていて、タイ気分が高まる
分厚いメニューから気になるものを単品で注文
◾️空芯菜炒め 1,300円
ニンニクと鷹の爪のシンプルな味付け
シャキシャキの食感で箸が止まらない
◾️生春巻き 1,000円
タイ料理独特の甘辛いチリソースに付けて食べます
◾️ガパオライス 850円
粗めの豚挽き肉、玉ねぎ、パプリカをバジル炒めして甘辛く味付けされたものに、目玉焼きが付きます!ご飯を絡めてパクっ
味付けは全くクセが無く、日本人の口に合うメニュー
◾️パッタイ 900円
タイ料理の王道メニュー
生のニラともやしのシャキシャキ感と、もちもち麺が最高!
桜えびとナッツがアクセントなっていて、ほどよく甘い中にナンプラーが効いています
レモンを絞ると、さらに食欲が湧きます
全体的に単品だと決して安くはないお値段ですが、本場の味を再現しているお店なので、タイ料理が食べたくなったら行く価値あり!
以上は休日ランチのご紹介でしたが、
こちらは平日ランチメニューのパッタイ
平日限定ランチメニューは1,000円前後の値段設定でメニューも豊富。
ランチメニューは日替り2品のほか、20種類の定食や麺・ご飯類にセットメニューがあります。
平日に出掛けることが出来る方は、是非お試しを〜
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-23-14 第1メトロビル 3F
アクセス:新宿西口駅から182m
営業時間:[月~金]11:30~15:30/17:00~23:45[土・日・祝]11:30~23:45
定休日:無休
電話:03-3207-0068
味 ★★★★
コスパ ★★
サービス・接客 ★★
デート ★★★
雰囲気 ★★★
総合 ★★★