ともみぃーの腹ペコブログ

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南阿蘇 炭火地鶏 らくだ山

阿蘇大自然の中にある

「炭火地鶏 らくだ山」

本日は大好きな熊本情報をお届けします。

見てください!この大自然f:id:tomomi1011:20190612090653j:image

観光で有名な大観峰へ登る途中で一枚パシャリ

最高に癒される風景です。

土のにおい、青い空、牛の放牧

 

実際、阿蘇に行ったあとはしばらくこの余韻浸ってしまいます

 

何度も行きたくなる理由はこの大自然と、なんといっても熊本は美味しいもの天国

その中でも、今回はこちらのお店

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阿蘇の山の中にある「炭火地鶏 らくだ山」をご紹介

 

私たち夫婦が行ったのは、平日のお昼過ぎでしたが、お店の外にも待っているお客さんがズラリ。

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店前の看板には、「合戦中」の文字

 

早速、名前をレジ前に記入して

お店の前の石段で座って待ちます

 

中から出てくる人はみんな汗だく

そして、気になる声も聞こえてきた。

「お店の中より外の方が涼しい」

え??w

 

大体、3、40分は待ったでしょうか。

名前を呼ばれていざ出陣!

玄関入って、すぐわかるぐらいかなり暑い

というのも、室内に冷房自体がないようだ

 

さっそく注文したのが

一番人気の「炭火地鶏焼き定食」

この写真は2人前

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値段もそこそこしますが、量も一人前300gぐらいはある

特製甘辛タレにつけられた地鶏をさっそく焼いてみる

炭火の煙でもくもく!いい香りが立ちこめる

そして、囲炉裏で焼くの楽しい

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地鶏が反り返って新鮮さとプリプリ感はご覧の通り

 

一口食べてすぐわかる!うまい!!!

思っていた数倍プリプリというか

「ブリブリ」にちかい

新鮮な地鶏って、噛めばかむほど肉汁がでてくる

そして、旦那さんは地鶏に卵をつけて食べる

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さすが、地鶏のお店だけあって卵がすごく濃厚だったみたい

地鶏と相まってうまさ倍増

 

しかし後半は、地鶏の歯応えに苦戦

顎が痛くなったレベル

 

年配の方や子どもはハサミで小さく切って

ゆっくり食べることをおすすめします。

 

そして、店内は想像以上に囲炉裏の熱気で暑いので覚悟が必要!

まさに合戦

暑い中で汗ダラダラで無我夢中で地鶏を食らう

訳がわからないけど、うまい!!

 

 

これからも熊本の魅力たくさんお伝えします〜

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